中高生課外活動事業

(2017年度より、これまでの活動を継承しつつリニューアルしたプログラム『中高生によるまちの課外活動「こみゅーす」』を行います。)

2013年度から3年間、湘南地域の高校生を対象とした「まちつくクラブ in 湘南」を実施してきました。
藤沢・鎌倉地域を中心とする湘南地域に在住・在学の高校生が、学校を越えて集まり、まちが抱える課題に対して解決策となる企画を考え、実行する活動です。

活動では、まず高校生1人ひとりの思いをもとに、まちをより良くしていくための企画を考えます。
そして考えた企画を、まちの人の協力も得ながら実行します。
さらに、自分たちの取り組みを、まちの様々な人たちに発信し、まちのために一緒に何ができるか考えていきます。
このような高校生の活動を、大学生や社会人がサポーターとして支えています。
 
■目的

「まちつくクラブ in 湘南」では、3つを目的をもとに活動しています。

mokuteki_1企画の実行を通して高校生が
多種多様な人と出会い、多様な考えに触れる

 
mokuteki_2高校生の「自らまちや社会に参加していこう」
という思いや、そのために必要な力を育む

 
mokuteki_3高校生の企画への関わりを通して、
まちの方々に新たな視点を発見してもらう
 
 
■大事にしたいこと

「まちつくクラブ in 湘南」では、高校生にとってより良い学びが得られるよう、3つのことを大事にしています。

kanshin関心
高校生が様々な物事に触れ、
視野を広げることで周りに関心をもつ

jishin自信
高校生が自分たちで企画を立案・実行することで
成長を実感し、自分に自信をつける

hasshin発信
高校生が仲間同士で共有した思いを
活動を通して周りに発信し、輪を広げる
 
■活動スケジュール(例)

「まちつくクラブ in 湘南」は、以下の流れで、おおむね半年間の活動を行います。(年度により異なります)

schedule

 
■活動の様子

これまでの「まちつくクラブ in 湘南」の活動の様子は、こちらで紹介しています!
また、ミーティングや企画実施の様子を記録した活動レポートは、こちらから!

 
■参加した高校生の声

・まちつくの活動を通して、得られたものが沢山あります。それは人との触れ合いや、目標を定めて実行する力、達成感など他には変えられない大切な思い出です。そしてその全てが、私の今後にとって大きな役割を担うと思います。
3ヶ月もの時間を費やした甲斐がありました。楽な事だけでは決してありませんでしたが、メンバーのお陰で楽しい時間を過ごすことが出来ました。本当にありがとう!!(高校2年生・男子)

・まちつくクラブにより、私は多くの人々と繋がることができた。私はこれまでのボランティアで、住む地域が近い高校生たちと話し合う機会があまりなかった。ですから、まちつくクラブで鎌倉・湘南にある高校の人たちとたくさん話し合うことができて良かった。
本番のディスカッションだけでなく、企画を考える難しさなどについても知ることができ、とても良い経験ができた。(高校3年生・男子)

・自分の力でボランティアを企画したりするのはとっても難しいし大変そうに見えるけど、サポーターの方たちは毎回優しく楽しく支えてくれるので、自分のやりたいことがしっかり出来て満足感があります!
また、毎日の生活で関わることが少ない大学生や社会人とともにディスカッションや企画をするので、普段の学校生活では手に入れることがなかなかできない視野の広さを手に入れるおとが出来て、すごく社会勉強になりました!まちつく最高!!(高校2年生・女子)

・まちつくに参加して、自分のまちについて考えるきっかけが出来ました。また大学生の方や社会人の方と交流出来たことや、他校の高校生と仲良くなれたことが嬉しかったです。(高校3年生・女子)

 
■活動実績

●参加者数 18名(のべ数)
2013年度:9名 2014年度:7名 2015年度:2名
所属校:鎌倉高校、七里ヶ浜高校、金井高校、三浦臨海高校、湘南学園高校、横浜隼人高校など

●サポーター 24名(のべ数)
2013年度:9名 2014年度:7名 2015年度:8名
所属校:東京大学、早稲田大学、一橋大学、明治学院大学、鎌倉女子大学、神奈川大学、神奈川県立保健福祉大学など

 
■参考資料

「まちつくクラブ in 湘南」活動概要(2015年度版)
2013年度「まちつくクラブ in 湘南」活動報告書
2014年度「まちつくクラブ in 湘南」活動報告書
2015年度「まちつくクラブ in 湘南」活動報告書