定例勉強会「まちいくゼミ」Vol.5 を行いました

3月6日(水)、湘南まちいくプロジェクト定例勉強会「まちいくゼミ」Vol.5 を行いました。
今回の「まちいくゼミ」は、「「合唱」から国を見る ~歌うってどんなこと?~」をテーマに、佐久間恭子さん(昭和音楽大学大学院音楽研究科/おととき♪ 代表)から話題提供していただきました。

話題提供では、「合唱」が国の文化として国民の日常生活に密着しているリトアニアの音楽文化について概説され、リトアニアと日本の音楽文化の相違点についても触れられました。
また、湘南学園中学校・高等学校で行われている「ポーランド・リトアニアヒストリーツアー」の取り組みを、吉川謙太郎さん(湘南学園中学校・高等学校教諭)からお話いただき、異文化や現地の歴史を生徒がどのように学びとっているかを伺うことができました。

当日は、合唱活動をされている方々を中心にご参加いただき、意見交換が盛り上がりました。
シティズンシップ教育とは少し離れた領域でのテーマとなりましたが、異文化に触れることで外側から自国を捉え直すことは、めぐりめぐって市民性を育むことにつながります。来年は東京五輪を控えていますし、改めて外側から自分たちの国のみならず、まちや社会を捉えなおすきっかけが必要と感じます。

参加者の皆さま、話題提供された佐久間恭子さん、会場を提供していただいた湘南学園の先生方、この場を借りて御礼申し上げます。