定例勉強会「まちいくゼミ」Vol.6 を行いました!

2月13日(木)、湘南まちいくプロジェクト定例勉強会「まちいくゼミ」Vol.6 を行いました。
今回のまちいくゼミは、「「知憲」を通したシティズンシップ教育 ~憲法ボードゲーム体験会~」をテーマに、広吉敦子さん(NPO法人野沢3丁目遊び場づくりの会 理事/NPO法人マンマの会 理事)から話題提供していただきました。

まず、広吉さんらが開発された「憲法ゲーム」を体験するところから始まりました。
悪い魔法使いによって憲法が消されてしまい、さまざまな不幸が訪れる日本を舞台に、日本の各都市が滅びる前に憲法を復活させるという設定は、ファンタジーのようでリアリティあるゲームシナリオでした。
人生ゲームのような個々人でゲームを進めていくというよりは、グループメンバーで協働的に戦略的に進めていくものであるため、常に話し合いを必要としました。
ゲームを進行させながらルールを理解しつつ、約1時間半の間、ゲーム体験に盛り上がりました。


後半はゲームの体験を学びに変えるための方法として、「知憲」に促すための紙芝居を披露され、質疑応答・意見交換の流れをとりました。

私たちが日常を当たり前に生活できているのも憲法の存在が大きいことをゲームを通して学べたように、ゲームをどのように活用できるかを中心的に議論が広がりました。
未来を担う子ども・若者たちに「知憲」を広めていくだけでなく、私たち大人が憲法を知ることが必要ではないか、と気づかされた時間となりました。

参加者の皆さま、話題提供された広吉敦子さん、会場を提供していただいた湘南学園の先生方、この場を借りて御礼申し上げます。