湘南まちいくプロジェクトとは

中高生一人ひとりが、「まちのつくり手」になる。
そんな未来をめざして、中高生がまちに参画する機会を幅広く作るべく、
湘南地域で大学生・若手社会人を中心に活動しているのが、
私たち「湘南まちいくプロジェクト」です。

 

ビジョン

一人ひとりが、「まちのつくり手」になるまちへ

背景・問題意識

若い人たちがまちにかかわる機会は、小学校の頃は比較的多いものの、
中学校、高校と進むにつれて次第に減っていきます。
しかも、まちにかかわる機会は、多くの場合、
「大人に与えられたもの、決められたもの」に参加するというものが多く、
「自分たちにも何ができる」という効力感や、
「自分もまちとかかわってみよう」という意欲を持ちにくいのではないでしょうか。
これからのまちを担う中高生が、一人ひとりの思いや考えを大切に、
ともにまちに参画する経験が、いま求められていると私たちは考えます。

私たちが取り組んでいきたいこと

私たちは、「中高生のまちへの参画」 を取り入れた実践を、地域の様々な場所でつくります。

そうした取り組みを通して、
・まちのつくり手になれるという効力感や楽しさ
・まちへの関心やまちに参画したいという思い
・まちをともにつくっていくための力
・まちとのつながり
を育んでいくことで、中高生一人ひとりが「まちのつくり手」になってほしいと願っています。

 具体的な事業例

学校授業実践協力事業
 中学・高校の授業を通したまちの課題解決に取り組む機会づくり (湘南学園高等学校との連携)

中高生課外活動事業
 地域での中高生のまちへの参画の機会づくり
 (「まちつくクラブ in 湘南」、中高生によるまちの課外活動「こみゅーす」の実践)

行政連携・協力事業
 行政等による中高生対象のプログラムへの協力
 (藤沢市まちづくりパートナーシップ事業提案制度「高校生のシチズンシップ教育普及事業」への協力)

■地域・社会発信事業
 子ども・若者参画やシティズンシップ教育に関する勉強会・報告会の開催
 (定例勉強会「まちいくゼミ」の開催)

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組織体制

■名称: 湘南まちいくプロジェクト(SHONAN MACHI-IKU PROJECT)
■発足: 2012年8月
■代表: 石原 遼 (教育系民間法人職員)
■運営メンバー: 大学生・大学院生・若手社会人 約16名
■設立者: 古田雄一 (大阪国際大学短期大学部専任講師)
■支援者: 笹井宏益 (国立教育政策研究所)ほか
■事業内容: 地域・学校・行政において中高生がまちに参画する機会づくり
および、子ども・若者参画やシティズンシップ教育に関する啓発・提言を行う
■活動拠点: 神奈川県藤沢市、鎌倉市 ほか

■参考資料:
湘南まちいくプロジェクト団体概要(2015年度版)
2013年度事業報告書
2014年度事業報告書
2015年度事業報告書

 

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